地元(地域)でとれたものを地元(地域)で消費(食べる)することを「地産地消」といいます。
福島県は米・野菜・果物など全国有数の農産物産地であり、太平洋や内陸の河川・湖沼からは多彩な魚介類が水揚げされます。まさに、わが国の食料基地であるといえます。
そして、浜通り・中通り・会津と気候・風土が異なる三つの地域では、それぞれ地元の食材を生かした魅力的な食文化が育まれてきました。
今、ゆったりとした生き方を志向して「スローフード」や「スローライフ」という言葉が注目を集めていますが地域の豊かさ、食の豊かさを知り、地域で生まれたもの、受け継がれたものを大切にし、そして、みんなの豊かな気持ちをつなげていきたいものです。
また、福島県では10月〜11月を地産地消月間と定め、地域経済循環の溶性化へ向けた取り組みを進めています。